会員増強及び拡大月間によせて

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拡大・会員増強委員長 稲 益 一 郎 (久留米北ロータリークラブ)

拡大・会員増強委員長 稲 益 一 郎 (久留米北ロータリークラブ)

地区の皆様には会員増強に対しまして、多大なご支援 を賜り心から感謝申し上げます。  「会員増強及び拡大月間」には、併せて職業分類調査 が実施されますので、未充填、新分類を充填するために も計画的かつ活発な会員増強をお願い致します。

近年の会員増強目標数は波多野年度231名、原田年 度297名、小山田年度319名と年々増加しております。 会員獲得目標数が現有会員数の10%以上に設定される ようになりましたことは、会員増強に対する意識向上(危 機感?)の現われであると考えております。

会員増強は内部拡大である会員勧誘、会員維持と外部 拡大(新クラブ結成)の3要素によって成り立っており ます。会員勧誘、会員維持については、会員増強計画を 立案され、クラブ運営に関する諸活動を通じてクラブの 魅力作りを推進されるならば、結果は自ずと現れてくる でしょう。外部拡大とは、新しいクラブを設立し、ロー タリーを拡大し、会員数を増やす活動です。地区におい てはガバナーとスポンサークラブの協力で行われ 会員 数増加の牽引的役割を担っています。  外部拡大に関しましては、本年度の方針「もっと親し く、もっと楽しく」を踏まえ、小山田ガバナーが新クラ ブ(第2のイブニングクラブ)結成を提唱されておりま す。会員数が年々減少し、未曾有の国難といわれる状況 にあって、新クラブ結成を推進されることは、会員候補 者や現会員にとってより多くの選択肢を付与し、地区内 の交流と活性化を促進し、地区の魅力が一層増すことに なるでしょう。  波多野年度に福岡イブニングクラブが結成され、30 名でスタートしたクラブが1年間で54名にまで成長し、 地区の会員増強に大きく寄与しました。  原田年度の期首は3,121名でしたが、期末は3,116 名になり、5名減に留まりました。惜しくも前年を上回 るには至りませんでしたが、14年連続減少にあって、 初めての一桁減少です。

女性会員は83名 から93名になり、 10年間で3倍になっ ております。  今後も、ロータリ アンに相応しい方が ますます入会される ことを期待しており ます。  「会員勧誘」と「会 員維持」が両輪のよ うにうまく機能する ためには、会員増強 委員会が「会員の勧誘と維持に関する包括的な計画を立 て、実施する」(RI細則第9条)こと、クラブ会長は御 自身の熱意とリーダーシップを発揮して、その計画を通 して目標獲得数を実現することが求められます。  包括的な計画立案には、ロータリー情報委員会、広報 委員会、職業分類委員会との連携や、前年度、次年度の 会長、幹事、クラブ奉仕理事の参加、クラブが会員増強 委員会を支援する体制を整えることなど、長期的に一貫 した計画と体制を構築するよう推奨されております。  会員増強は、何よりクラブのために行うものです。例 え目標を達成しても、現状に満足することなく、常に新 鮮な人材と会員の育成が必要です。クラブの財産は人材 であり、人材はクラブの未来であるのです。

本年度は、10月1日(土)地区会員増強セミナーを 開催致します。各クラブの会長、委員長は必ずご参加下 さいますようお願い申し上げます。  また、会員増強ガバナー表彰を年2回実施致します。    最後に、新クラブ結成には地区の皆様のご理解とご協 力が不可欠です。  何卒、惜しみないご支援を賜りますよう、宜しくお願 い申し上げます。