地区史ノート

RI2700地区・地区史ノートVol.01「はじめに」

■は じ め に 記録が散逸しないうちに、地区の歴史をまとめておいたほうがよいのではないかという意見があります。 一方、地区史をまとめるとなると、その編集方針を決めるのも一仕事ですし、本を出すとなると、地区内の全会員に配 [...]

RI2700地区・地区史ノートVol.02「戦後地区編成の歩み(1)」

■戦後地区編成の歩み(1) 日本の戦後史を辿ってみますと、1955年から10年間は、私どもの生活にとって、大へん重大な意味を持っていると思います。 明治維新以来、日本は欧米に追いつけ追い越せと、絶えず努力を続けて来ました [...]

図1:日本国内の地区数、クラブ数、会員数の推移

RI2700地区・地区史ノートVol.03「戦後地区編成の歩み(2)」

■戦後地区編成の歩み(2) 1964年(昭和39)は、日本でオリンピックが開催された年です。東海道新幹線も開通しました。 この年、中国地方の岡山、広島、鳥取、島根の四県に、第370地区に所属する山口県が加わって、第369 [...]

RI2700地区・地区史ノートVol.04「ロータリー創立60周年と西日本地区」

■ロータリー創立60周年と西日本地区 1965年(昭和40)、ロータリーは創立60年を迎えました。日本では、60年といえば『還暦』ですから、東日本の6地区、西日本の5地区は、それぞれ連合年次大会を開催して、盛大なお祝いを [...]

RI2700地区・地区史ノートVol.05「1960~1980年ころの日本」

■1960~1980年ころの日本 前回、第2700地区59クラブの60パーセントは、1969~’80年の20年間に創立したと書きました。この時期は、日本の敗戦後、国内の経済成長が進むに伴って、日本全国に大小の [...]

RI2700地区・地区史ノートVol.06「ロータリー創立75周年記念事業(1)」

■ロータリー創立75周年記念事業 1977年2月21日から26日まで開かれたRI理事会で、1979-’80年度におけるロータリー創立75周年記念事業について、『1979-’80年度中に、ロータリー [...]

RI2700地区・地区史ノートVol.07「ロータリー創立75周年記念事業 (2)」

■ロータリー創立75周年記念事業 (2) 1960年代から1970年の終わりにかけてのロータリーでは、新しい奉仕プロジエクトが次々に誕生しました。 そして1980年代になりますと、それらが一斉に花開き、ロータリーは国際的 [...]

RI2700地区・地区史ノートVol.08「第270地区の分割と新第2700地区のはじまり」

福岡、佐賀、長崎の3県をテリトリーとするRI第270地区の分割については、すでに書きましたように(第6回)、1977-’78年の田中丸年度のころから話題になっており、次の新家ガバナーは、地区の分割を前提として [...]

RI2700地区・地区史ノートVol.09「会員増強と拡大のながれ -(a)-」

■会員増強と拡大のながれ -(a)- この前、地区史ノート第5回でプラザ合意のことを書きました。プラザ合意が成立したのは1985年ですが、その後も日米間の貿易不均衡は一向に是正されませんでした。 それどころか、その間に円 [...]

図2:第2700地区の趨勢

RI2700地区・地区史ノートVol.10「会員増強と拡大のながれ -(b)-」

■会員増強と拡大のながれ -(b)- 1982年(昭和57)地区が分割して、新しい第270地区が発足したときの地区の会員数は3,042名、その年度の終わりの会員数は3,155名です。 地区分割後には当然のことながら地区の [...]