【ムダ毛処理の肌荒れ治し方】カミソリ負けで赤み&かゆみ/原因と対処法

【ムダ毛処理の肌荒れ治し方】カミソリ負けで赤み&かゆみ/原因と対処法

【ムダ毛処理の肌荒れ治し方】カミソリ負けで赤み&かゆみ/原因と対処法

 

ムダ毛処理の肌荒れの治し方について

 

 

「カミソリで処理すると赤みやブツブツが出ることがあるんだけど、どうして?」

「たまにカミソリ負けして肌がガサガサになっちゃうんだけど、予防はできない?」

カミソリなどで自己処理をした後に、肌に赤みやかゆみ、ヒリヒリなどのトラブルが起きたことがある方も多いのではないでしょうか?

このページではカミソリをする原因と対策について詳しく解説します。

 

 

カミソリ負けって何?どんな症状?

カミソリ負けは、カミソリでシェービングした後に、皮膚の赤み・かゆみ・痛み・出血・ブツブツなどが起きる肌トラブルのことを言います。

カミソリはムダ毛だけではなく、肌の表面の角質も一緒に剃り落としてしまいます。

そのため、肌には強い刺激となり肌トラブルにつながることがあるのです。

カミソリ負けは肌が弱い人がなるというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、だれでも起こる可能性があります。

では、カミソリ負けの原因について説明をしていきますね。

 

 

 

カミソリ負けの原因1・不衛生なカミソリを使っている

 

カミソリの刃はどのくらいの頻度で交換しているでしょうか?

保管場所にもよりますが、頻繁に使う方の場合は2~3週間に1回は新しい刃に交換すると安心です。

浴室に置きっぱなしという場合は、湿度で刃が錆びて傷みやすいため、もっと頻繁に交換が必要になることもあります。

カミソリを使うと、ムダ毛や皮膚の表面(角質)が刃の部分につきますよね。

このような不衛生なカミソリを使用すうrと、カミソリの刃が触れ傷ついたところから肌の常在菌(黄色ブドウ球菌)が皮膚の中に侵入して炎症を起こします。

不衛生なカミソリを使うとカミソリ負けの原因になりやすいのはそのためです。

また、不衛生なカミソリでは切れ味が悪くなるため、肌に強く当てないとそれなくなってしまいます。

その結果、肌を深く剃ってしまい肌に大きな負担を与えてしまい、カミソリ負けが起きることがあります。

新しい刃であれば、優しい力で滑らかに剃ることができるので、肌への負担は少なくなりカミソリ負けをしにくくなります。

カミソリの刃は小まめに交換し、いつでも清潔で切れ味の良いものを使いましょう。

 

 

カミソリ負けの原因2・体調の変化(免疫力が低下している)

疲れている時やホルモンバランスが乱れている時などは免疫力が低下しやすくなります。

普段なら何も問題のない皮膚の常在菌による炎症を起こしやすくなるのです。

普段はカミソリ負けをしたことがないのに、ある時急にカミソリ負けしてしまった・・・なんてことがあると思います。

そんなときは、体が疲れていて抵抗力が落ちているのかもしれません。

不規則な食事や睡眠不足などが続かないように注意しましょう。

 

 

カミソリ負けの原因3・間違った剃毛方法

カミソリは本来は皮膚が濡れた状態で使用するのはNGです。

それは、皮膚が濡れているとふやけて柔らかくなるため、カミソリの刃が肌の深いところまで入りやすくなるからです。

お風呂でムダ毛処理をする方が多いと思いますが、皮膚が濡れた状態でカミソリを使用するとカミソリ負けをしやすくなるため、入浴前に剃ってからお風呂に入った方が良いです。

カミソリで処理をするときは、シェービングフォームやジェル、クリームなど滑りが良くなるものを塗布し、毛流れに逆らうように優しく剃ります。

乾いて何もついていない肌にカミソリを当てると、肌表面の角質も一緒に剥がしてしまい肌トラブルを起こしやすくなるためNGです。

 

 

カミソリ負けは黒ずみやくすみの原因に!

カミソリ負けは皮膚が炎症を起こしている状態です。

皮膚は炎症を起こすと防御反応といてメラニンをたくさん放出して肌を守ろうとします。

その結果、黒ずみやくすみの原因になることがあります。

肌は摩擦に弱く、強い力で刺激をすると防御反応が起きメラニンが放出されます。

そのため、カミソリで強く刺激すると肌への摩擦となり、黒ずみやくすみが起きやすくなります。

カミソリで処理するときは、肌に摩擦が起きないように清潔で新しい刃を使い、シェービングフォームなどで滑りが良い状態で行いましょう。

 

 

カミソリ負けは埋没毛の原因に!

 

埋没毛は肌の表面に出てくるはずだった毛が、何かの原因で肌の内側にとどまり出てこられなくなった状態です。

カミソリでの自己処理は間違った方法で行っていると埋没毛の原因となります。

カミソリで自己処理をするときは、ムダ毛だけではなく肌表面の角質も一緒に剥がしています。

肌は摩擦を受けると防御反応で角質を厚くして、肌を守ろうとします。

角質が暑くなると、本来は体表に出るはずだったムダ毛が皮膚の中にとどまり出てこられなくなってしまいます。

間違った自己処理を続けていると埋没毛の原因となってしまうんです。

埋没毛は、角質が剥がれ落ちる際に一緒に対外に出てくるため、無理に引き抜く必要はありません。

しかし、黒ゴマのようにブツブツと目立つため、できてしまう前に予防したいですよね。

埋没毛を予防する方法は、肌に摩擦を与えないことです。

無理に強い力で処理をすると摩擦となり、肌の角質は厚くなっていきます。

そうならないように、優しい力で摩擦がなく処理ができる新しくて清潔なカミソリを使うようにしましょう。

頻繁にカミソリを交換し、常に清潔なものを使うようにしましょう。

埋没毛が出来やすい人は、カミソリよりも電動シェーバーの方がが肌への摩擦が少なくおすすめです。

 

 

ムダ毛処理による肌荒れの治し方/赤いブツブツや痒みの対処法

 

自己処理による肌荒れの治し方について

 

 

「ムダ毛処理したら赤みがあってかゆい!どうしたらいい?」

「ムダ毛処理してから赤いブツブツができたけど、病院に行った方がいいの?」

カミソリでムダ毛処理をした後に赤みや痒み、ヒリヒリ、出血などの肌トラブルが起きたことはありませんか?

1~2日で収まれば良いのですが、3~4日しても治まらないと不安になりますよね。

では、カミソリ負けしてしまった後の肌トラブルの対処法について説明します。

 

 

カミソリ負けの対処法1・赤みやかゆみのある部分を冷やす

カミソリ負けの症状で良く見られるのが皮膚の赤みです。

カミソリ負けは皮膚が炎症を起こしている状態なので、赤みがある状態は皮膚が炎症を起こしている症状と言えます。

炎症を起こしている時は熱を出して炎症を抑えようとするため、皮膚は熱くなっています。

そのため、炎症を抑えるために患部を冷やすのが効果的です。

冷たいタオルや保冷剤などで赤みのある部分を冷やしましょう。

患部がクールダウンすると、次第に炎症も治まってくることが多いです。

冷湿布などは肌に刺激となるため避けましょう。

 

 

カミソリ負けの対処法2・しっかりと保湿する

カミソリで自己処理をした後は皮膚の表面の角質が剥がされるため乾燥しています。

肌は乾燥するとバリア機能が低下し、様々なものが刺激物質となります。

肌が敏感になっている時はしっかりと保湿をしましょう。

保湿をすることで肌のバリア機能が正常になり、肌の炎症も落ち着いてきます。

ローションやクリームを冷蔵庫に入れて冷たくしたものを塗布すると、保湿をしながらクーリングダウンもできるので一石二鳥です。

 

 

カミソリ負けの対処法3・市販薬(塗り薬)を使用する

カミソリ負けをしたときは、カミソリ負け用の市販薬(塗り薬)を塗りましょう。

やはり薬を塗った方が治りは速いことが多いです。

ドラッグストアでも購入できる、「オロナイン」や「レスタミンコーワ」は効能欄に、カミソリ負けと記載があるため効果が期待できます。

市販薬を塗るのは不安・・・という方は、皮膚科に行くことをおすすめします。

カミソリ負けは通常は1~2日で治まりますが、3~4日しても症状が続くようなら受診をした方が安心です。

 

 

 

ムダ毛処理で肌荒れした!皮膚科での治療

 

自己処理による肌荒れの対処法について

 

 

カミソリ負けで皮膚科はちょっと大げさかな・・・と思う方もいると思います。

しかし、カミソリ負けは皮膚が炎症を起こしている状態なので、症状が続くときや、症状がつらい時は早めに病院を受診したほうが安心ですよ。

 

 

皮膚科を受診する目安は?

患部をクーリングする、しっかり保湿をする、市販の塗り薬を塗るなどセルフケアをしても症状が治まらない時は受診の目安です。

また、症状がつらい時はすぐに受診をしましょう。

 

皮膚科での治療方法は?

皮膚科では主に抗生剤の塗り薬が処方されることが多いです。

症状によっては内服薬も処方されることもあります。

皮膚科でカミソリ負けに対して行われる治療は、抗菌薬・抗生剤の塗り薬や内服薬、ビタミン剤の内服薬、ステロイド軟こう、保湿剤などの処方です。

 

 

カミソリ負けはどのくらいで治る?

カミソリ負けは通常2~3日で症状が治まることが大半です。

しかし、感染などを起こしている場合は1週間以上続くこともあります。

内服や塗り薬を続けることで、早く治癒することができます。

熱をもって痒みや痛みがある場合は早く受診をして症状を抑えましょう。

 

 

 

ムダ毛処理の肌荒れの治し方と予防法/カミソリ負けを予防する方法は?

 

カミソリ負けを予防する方法

 

 

カミソリ負けの予防法1・カミソリは清潔に!

カミソリ負けの原因で最も多いのは不潔なカミソリを使用していることです。

カミソリの刃は常に清潔なものを使うようにしましょう。

浴室などで保管すると湿気などで汚れやすくなるため、使用した後は湿気の少ない場所で保管しましょう。

カミソリを変えるタイミングは、2~3週間に1回程度がおすすめです。

使用後はムダ毛をしっかりとふき取りましょう。

この時に流水で洗う場合はしっかりと刃を拭いて乾かしましょう。

 

 

カミソリ負けの予防法2・シェービングジェルやクリームを使用する

カミソリを使用する時は、刃が滑らかに動かせるようにシェービングジェルやクリームを使用しましょう。

専用のジェルやクリームである必要はありません。

肌に摩擦を与えないことが目的のため、乳液などでも代用できます。

しかし、ローションだけだと油分が少なく皮膚の摩擦を軽減することができないため、乳液やクリームを使うようにしましょう。

同じ箇所を何度も剃ることがないように、凹凸がある部分はしっかりと皮膚を伸ばした状態で、ゆっくりと剃りましょう。

滑りが悪くなるようなら、ジェルやクリームをもう一度塗りましょう。

また、冷たく乾燥した肌は傷つきやすいため、ホットタオルなどで皮膚を温め角質を柔らかくしてから剃るようにしましょう。

 

 

カミソリ負けの予防法3・しっかり保湿する

カミソリを使用した後は、ムダ毛と一緒に肌表面の確執もはがれてしまいます。

角質は肌の乾燥を防いだり、外からの遺物の侵入を防ぐなどの役割をしています。

必要な角質を無理に剥がしてしまうと肌は乾燥しています。

カミソリは、丁寧に優しく使用したとしても肌表面の角質は剥がれてしまいます。

そのため、ムダ毛を処理した後はいつも以上にしっかりと保湿をしましょう。

ムダ毛処理後はシャワーや濡れたタオルで汚れをふき取り、清潔な状態にしてから保湿してくださいね。

保湿はローションだけではなく、ローション+クリームやジェルなどを使用しましょう。

 

 

カミソリ負けの予防法3・規則正しい食生活で免疫力をアップする

カミソリ負けの原因は、皮膚の傷から常在菌の黄色ブドウ球菌が侵入することで起こります。

常在菌は健康な人には何も問題を起こさない菌です。

しかし、疲れていたりストレスが溜まっていると抵抗力が低下し、常在菌から感染することがあります。

抵抗力を高めるためには、規則正しい生活(食生活)が必須です!

体の免疫細胞を作るのは主にタンパク質です。

肉、魚、大豆、卵、乳製品などのタンパク質をしっかりと取ることで免疫の働きを維持することができます。

ダイエットなどでタンパク質を抜いてしまったり、極端に減らしてしまう方がいますが、抵抗力が落ちてしまい不健康になってしまいます。

ダイエット中であってもタンパク質を抜くのは厳禁ですよ。

また、緑茶や野菜、果物に豊富に含まれるポリフェノールも免疫力の強化に欠かせない成分です。

緑黄色野菜に含まれるビタミン類やミネラルも免疫力アップには欠かせません。

免疫力アップには、規則正しい生活を送り、健康的な食事を心がける必要があるということですね☆

 

 

 

ムダ毛処理で肌荒れした時の治し方と予防法まとめ

 

ムダ毛処理で肌荒れしてしまった時は、まずは応急処置として患部をクーリングしましょう。

カミソリ負けで赤み・ブツブツ・痒み・痛み・ヒリヒリ・出血などの症状がある時は、皮膚に炎症が起きている状態です。

炎症が起きている皮膚は熱を持っています。

熱を持ったままにしておくと、赤みや痒み・痛みなどに繋がります。

まずは、保冷剤などで冷やして炎症症状を和らげましょう。

通常は2~3日で症状は治まります。

しかし、セルフケアをしても症状が治まらない、または症状がひどくなってくる場合は皮膚科を受診しましょう。

皮膚科では主に抗生剤などの塗り薬が処方されます。

処方薬を塗布・内服することで、辛い症状が速く治りますよ。

また、カミソリ負けを予防することも大事です☆

カミソリ負けの主な原因は不潔なカミソリを使用することなので、2~3週間に1回はカミソリを新しいものと交換し、常に清潔に保つようにしましょう。

ムダ毛処理前にはジェルやクリームで肌の滑りをよくしてから処理をしましょう。

処理後は乾燥しやすい状態になるため、ローション+クリームなどでしっかりと保湿をしましょう。

正しい食事や規則正しい生活で免疫力を高め、カミソリ負けをしない体を作りましょう。

 

 

 

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