青少年交換プログラムとは..


※プログラムの正式名称
国際ロータリー第2700地区青少年交換プログラムと言います。通称「ロータリー青少年交換プログラム」

■プログラムの内容:

 このプログラムは高校生のための1年間の交換留学プログラムです。即ち、各国のロータリークラブ同士がそれぞれの地域の高校生を海外に派遣すると共に、派遣先から高校生を受け入れて、相互に交換留学を行うものです。主催及び責任団体はロータリークラブですが、ロータリーの世界組織である国際ロータリーにおいてもロータリーの公式プログラムと位置付けられ、世界的な規模で実施されています。交換学生の滞在費や学費は留学生を引き受けるホストロータリークラブが負担します。留学生は留学先で無料のホームステイ(食事付き)をします。このプログラムはロータリーのボランティアで運営されています。
ロータリアンはこのプログラムの実施のために多くの時間と労力を提供し、常に留学生にとって、より良いプログラムを提供すべく努力をしています。又、このプログラムに参加し帰国したたくさんの若い人達(ROTEX=ローテックス)も積極的に支援しています。当地区では約30年前より始められ、既に来日・派遣を合わせて600名以上の留学生が参加した実績を得ています。
近年当地区では毎年14名前後の留学生の交換をしています。日本全体では350名以上の学生が、全世界では毎年約8000名の学生がこのプログラムに参加しています。

このプログラムの目的:

ホームステイや学校生活を通して、外国の文化や習慣を体得させます。言葉や文化、習慣の全く異なる外国での生活を体験することにより、それらを理解し国際感覚を身に付け、将来の国際相互理解と世界平和の推進に役立つことをロータリーでは願っているのです。

留学生の使命

留学生に課せられた使命は、日本と外国との間に「友情の架け橋」を築くことです。留学先の文化や習慣を体得するだけではなく、自国を紹介するという責務も負っています。ですから留学生達は「小さな親善大使」と呼ばれます。

ロータリー青少年交換プログラムの特徴

ロータリーの青少年交換プログラムは他の団体や営利目的の企業が実施しているプログラムと異なって、ボランティア団体が運営しているプログラムです。従って留学経費も他の団体と比べて、はるかに安く、原則として渡航旅費やオリエンテーションの費用、保険などの実費だけで留学でき、学費や食費、滞在費なども不要です。お小遣いも毎月支給されます。
受け入れも地域全体に密着した市町村単位のロータリークラブが会員全員で留学生のお世話をしますので安全面でもより優れたプログラムといえましょう。又、学生一人一人にカウンセラーが付き、その地区青少年交換委員会やローテックスがサポートします。

4Dルール

ロータリーの国際ルールとして「4Dルール」が定められています。交換留学生は留学にあたってロータリーの決めた基本的なルールに従わなければなりません。これに違反したときは直ちに強制送還されます。

4Dルール

I.Drive 自動車、オートバイ、船舶、飛行機の運転の禁止
II.Drink 飲酒、喫煙の禁止
III.Drug 大麻、麻薬の所持、使用の禁止
IV.Date 恋愛、セックスの禁止

※留学中止

4Dルールに違反した場合、あるいは病気、怪我、極度のホームシック、ノイローゼ等で留学途中であっても留学を取り消され、強制送還される場合があります。強制送還の決定は関係者が十分な協議を重ねた上で行います。

人生を変えるような貴重な経験を若者に味わってもらいたい。そんな思いをかたちにできるのが「ロータリー青少年交換」です。学生たちが新しい文化や習慣に触れることで、グローバルな理解が芽生え、平和の土台が築かれます。さらにその恩恵は、学生たちだけでなく、留学生を世話するロータリークラブやホストファミリーにも及びます。

国際ロータリー第2700地区2017-18年度国際青少年交換委員会

カウンセラー
本田 正寛 Masahiro HONDA( 福岡RC
委員長 Chair Person
貞包 忠  Tadashi SADAKANE(大川RC
副委員長 Vice Chairperson
末松 孝一 Kouichi SUEMATSU(行橋RC
福山 達也 Tatsuya FUKUYAMA(壱岐RC)
委  員 Member
高藤 知子 Tomoko TAKAFUJI(門司RC
平田 雅子 Masako HIRATA(福岡平成RC
石藏 啓孝 Hirotaka ISHIKURA(福岡東RC
森 大介  Daisuke MORI(福岡城西RC
清家 政彦 Masahiko SEIKE(福岡城西RC
栗丸 昭幸 Teruyuki KURIMARU(久留米東RC
大島 弘三 Kozo OSHIMA(鳥栖RC
増田 茂  Shigeru MASUDA(大川RC
田中 勝昭 Katsuaki TANAKA(大川RC

参考資料


※委員会別RI参考資料、地区資料及びリンクなど..