米山記念奨学事業についての最近の主なイベント

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世界米山学友による「感謝in熊本」米山記念奨学事業について,最近の主なイベントをご紹介いたします。

1 米山月間のクラブ卓話について

10月は米山月間でした。多くのクラブより,奨学生や地区委員をクラブ卓話にお招きいただきまして,誠にありがとうございます。米山奨学事業へのご理解を深めていただく上で,卓話を企画していただくことはたいへん有意義です。米山月間に限らず卓話の企画をお願いしたく存じますので,引き続きご支援を賜りますようにお願い申し上げます。

2 カウンセラー・セミナー(10月7日)について

さる10月7日,TKPカンファレンスシティ博多において,奨学生カウンセラー・セミナーを実施しました。このセミナーでは,お集まりいただいた多数のカウンセラーより各自のご経験をご報告いただき,意見交換を行いました。たいへん有意義な経験交流会となったものと思います。特に,基調報告をしていただきました林和正カウンセラー(福岡南RC)には,この場を拝借して厚く御礼申し上げます。

米山奨学事業のポイントは,「選ぶ(優秀な奨学生の選抜)・結ぶ(奨学生との絆を結ぶ)・繋ぐ(奨学生の将来の活躍を通じてロータリーが国際社会と繋がる)」という3つのキーワードに要約できます。どの一つも疎かにできない重要な要素ですが,取り分け重要なのは世話クラブにおいてロータリアンと奨学生が充実した交流を重ねて,強く「絆を結ぶ」ことです。カウンセラーはその交流のコーディネーターとしての役割を担う重要な存在であり,奨学事業の成否の鍵を握る存在といえます。各クラブの皆さまには,是非カウンセラーの役割についてご理解を深めていただき,ご支援を賜りたく存じます。

3 米山奨学生研修旅行(10月21日,22日)について

地区委員会では,恒例の行事として,毎年10月下旬に米山奨学生の研修旅行を実施しております。本年度は,広島へのバス旅行(一泊二日)を企画しており,厳島神社の公式参拝,広島平和資料館の見学等を企画しております。日本人と日本社会への理解を深めてもらうことをねらいとしていますが,奨学生が一堂に会する貴重な機会であり,地区委員を含めた親睦の場としてもたいへん有意義な機会となっております。本稿はまだ旅行前に執筆しておりますが,また機会があれば,皆さまにもご報告差し上げたいと思います。

4 世界米山学友による「感謝in熊本」(8月26日)

さる8月26日,ANAクラウンプラザホテル熊本において,世界米山学友による「感謝in熊本」が開催されました。米山記念奨学会財団設立50周年記念行事の一つであり,日本中のロータリアンと世界中の米山学友が一堂に集まりました。500名を超える参加を集める一大イベントとなりました。当地区からも現役奨学生・学友会・地区委員等多数が参加しました。世界に広がる米山学友ネットワークの力強さを実感した一日でした。

RID2700米山記念奨学委員会委員長 吉田知弘