交換学生Outbound送出マニュアル(スポンサークラブ用)


<2018.05.16改変>

ここでは留学生送出し(Outbound学生:日本から海外に留学する学生)の手続き等に関して、スポンサークラブでの注意事項を記載しますので、参考にしてください。2700地区では原則、送出し(スポンサークラブ)と受入(ホストクラブ)は同一クラブが行います。日本から学生(Outbound学生)を送出した場合、そのクラブが交換相手国からの学生(Inbound学生)を受け入れる必要があります。

1.地区候補生募集開始(派遣前年度7月)
毎年7月1日〜8月末までが次年度候補生の募集期間です。詳細な募集要項はガバナー月信7−1もしくはこの地区委員会ホームページ留学生募集要項等に掲載されます。(応募資料は必ず9月1日までに地区国際青少年交換委員会事務局に到着する必要があります)
受験資格として地区内クラブの推薦が必ず必要となりますので、クラブによっては前年度の時点で候補生を決定しているところもあります。受入高校などとの協議等もありますので、できるだけ前年度から準備されることをお勧めします。候補生の決定(選抜・面接など)は各クラブで行って下さい。なお、必ず英語圏や希望国に留学できるとは限りませんので、受験候補生にその旨ご確認下さい。合格後の辞退は認めておりません。
対象学生は
① ロータリー第2700地区内(福岡県、佐賀県の鳥栖地区、長崎県の壱岐・対馬地区)に居住する、出発時に満15歳以上18歳6ヶ月までの学生。
② 出発時に地区内の高等学校に在籍中であること、また成績が学年中1/3以上であること。
となります。
※クラブ推薦を出される場合は、特に交換留学ですのでInbound学生の受入高校の確認をお願いします。受入高校は送出高校と同一でなくても構いませんが、事前に学校側と十分に協議をお願いします。また、ホストファミリーの確保もお願いします。通常Imbound学生は2〜3ヶ月毎にホストファミリーを変更する必要があります。少なくとも2組以上のホストファミリーを確保しての推薦をお勧めします。ホストファミリーはロータリアン以外の家庭でも構いません。

2.選抜試験受験(派遣前年度9月)
毎年9月の第2週土曜日頃選抜試験を行います。試験にはクラブ関係者の出席義務はありません(本人、保護者のみ出席)。また、会場までの交通費、受験料は受験者本人負担です。

3.試験結果発表(派遣前年度10月頃)
通常、選抜試験後2週間程度で選抜結果をスポンサークラブと本人に郵送、またはメール等でお知らせします。

4.派遣国決定(派遣前年度11〜12月頃)
毎年11〜12月に選抜試験結果、本人の特性や能力に応じて、地区委員会で派遣国を決定致します。但し、決定後に相手地区との詳細な交渉に入る場合もあり、途中で派遣国変更などが行われることもありますので、ご了承下さい。

5.RIJYECデータベース管理
Outbound学生は派遣国が決定しましたら、自らRIJYECのデータベースに自分のデータを登録します。地区委員会で確認しましたら、お知らせしますので、クラブ担当者(事務局さん、もしくはクラブ青少年交換担当委員)はRIJYECのデータベースで、クラブデータやInbound学生、Outboud学生のデータを管理する必要があります。詳しくは地区委員会から指示しますが、主な作業は、
・住所や電話などクラブデータの入力(一度のみ)および修正
・担当役員(会長・幹事・担当委員長・カウンセラー)データの入力、修正
・クラブカウンセラー届・ボランティア誓約書・地区外異動届のアップロード
・クラブカウンセラー報告書のアップロード(毎月)
・Inboundマンスリーレポートのアップロード(毎月)

などとなります。

6.オリエンテーション(派遣年6月まで毎月)
派遣候補生は合格後6月まで毎月地区のオリエンターションに参加する義務があります。毎月のオリエンテーションにスポンサークラブ関係者の参加義務はありませんが、
・12月クリスマスパーティー
・06月壮行会
にはできるだけご参加下さい。(クラブ関係者も懇親会・パーティーへの参加は登録料が必要となりますのでご了承下さい)
なお、毎月のオリエンテーションへの交通費などの参加費用はOutbound学生本人負担です。(Inboud学生の交通費はクラブ負担ですので、お間違えのないようにお願いします。

6.出発見送り(派遣年7〜8月頃)
Inbound学生は、毎年7月終わりから8月中頃に派遣国に旅立ちます。地区委員会でも見送りますが、できるだけスポンサークラブ関係者の方も見送りをお願いします。

7.毎月のInboundレポート管理
派遣国で生活している学生は毎月レポートを提出する義務があります。2018-19年度より、このレポートは基本的にクラブで管轄することになります。必ず担当者はOutbound学生と連絡を取り、毎月月末までにレポートを提出させてください。また。提出させたレポートはRIJYECデータベースにアップロードしてください。それとともに週報に掲載したり、回覧したりしてクラブ内に学生の様子をお知らせください。

8.帰国出迎え
Inbound学生は翌年6月〜7月までに派遣国から帰国します。地区委員会でも出迎えますが、できるだけスポンサークラブ関係者の方も出迎えをお願いします。

9.帰国報告会
毎年帰国年の10月のオリエンテーションで帰国報告会を開催します。10分程度のプレゼンテーションを帰国したInbound学生各自が行います。ぜひ、クラブ関係者の皆さんもご参加下さい。なお、報告の模様は地区委員会ページに動画で掲載する予定です。例会などで他会員さんにもご覧いただければ幸いです。

ご不明な点は、各クラブの候補生が決定しましたらそれぞれのOutbound候補学生に担当地区員が配属されます。その委員にお問い合わせいただくか、直接、地区国際青少年交換委員会までお気軽にお尋ね下さい。

人生を変えるような貴重な経験を若者に味わってもらいたい。そんな思いをかたちにできるのが「ロータリー青少年交換」です。学生たちが新しい文化や習慣に触れることで、グローバルな理解が芽生え、平和の土台が築かれます。さらにその恩恵は、学生たちだけでなく、留学生を世話するロータリークラブやホストファミリーにも及びます。

国際ロータリー第2700地区2018-19年度国際青少年交換委員会

カウンセラー
本田 正寛 Masahiro HONDA( 福岡RC
委員長 Chair Person
末松 孝一 Kouichi SUEMATSU(行橋RC
副委員長 Vice Chairperson
石藏 啓孝 Hirotaka ISHIKURA(福岡東RC
福山 達也 Tatsuya FUKUYAMA(壱岐RC)
委  員 Member
塚本 和彦 Kazuhiko TSUKAMOTO(行橋RC
高藤 知子 Tomoko TAKAFUJI(門司RC
三島 靖男 Yasuo MISHIMA(八幡西RC
平田 雅子 Masako HIRATA(福岡平成RC
清家 政彦 Masahiko SEIKE(福岡城西RC
栗丸 昭幸 Teruyuki KURIMARU(久留米東RC
大島 弘三 Kozo OSHIMA(鳥栖RC
貞包 忠  Tadashi SADAKANE(大川RC
田中 勝昭 Katsuaki TANAKA(大川RC
増田 茂  Shigeru MASUDA(大川RC

参考資料


※委員会別RI参考資料、地区資料及びリンクなど..